辛い頸椎ヘルニア

頸椎ヘルニアとは

頸椎ヘルニアや腰椎ヘルニアなど骨の病気として良く耳にする「ヘルニア」と言う言葉。
このヘルニアという言葉を正しく理解している人は案外少ないようです。
ヘルニアとは「飛び出している」とか「はみだす」などの意味があります。
脱腸という症状をご存知ですか?
本来腹腔と骨盤内に綺麗に収まっているはずの腸が骨盤から飛び出して、男性の場合睾丸の中にまで落ちてしまう病気の事ですが、これも正式名称は鼠径ヘルニアと言います鼠径とは股の付け根の事をさします。

つまりヘルニアとは一般的に良く知られている脊椎の病気だけでは無いという事ですね。
それでは具体的に脊椎ヘルニアについて説明してみましょう。
ちなみに頸椎症も頸椎の病気ですが、厳密には頸椎症と頸椎ヘルニアは別な疾患となります。

脊椎ヘルニアのメカニズム

人の脊椎(脊柱ともいう)は7個の頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎に仙骨(仙椎5個が癒合して一つの仙骨となる)と尾骨(こちらも3〜5個の尾骨が癒合して出来ている骨)から構成されています。その数は合わせると32〜34個が一般的です。
このうち頸椎と胸椎、腰椎にはそれぞれが柔軟に動ける様に椎間板というグリースの様な働きをする円盤状の軟骨によって緩やかなカーブを描く様に繋がっていますが椎間板同士には少し隙間が空いています。
脊柱の中には最も太い神経の束が通っているのですが、不自然な姿勢を長時間維持したり、無理な体勢を取ったなどの何らかの理由で椎間板の一部が外に飛び出してしまい、脊柱内の神経を圧迫して激痛が走る病気が脊椎の椎間板ヘルニアです。
頸椎ヘルニアとは首(頸椎)の椎間板のヘルニアという事になりますね。椎間板ヘルニアの発症原因は医学的には不明と言われていますがどうやら頸椎ヘルニアや頸椎症の辛い症状を緩和出来るメソッドが登場したと健康雑誌等で最近話題になっています。




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